レジェの光フェイシャルとは??

レジェの光フェイシャルは、

【SHR】【IPL】【Elight】【RF】の4種の光を肌に照射することで、

肌の新陳代謝 (ターンオーバー)を活発にして綺麗な肌にしていく施術です。


新しい肌が生み出されるということは、

メラニンが除去されていくので、シミが薄くなる効果があります。


紫外線によって出来たシミやクスミなどはもちろんのこと、

毛穴やしわ、乾燥 ハリ、ツヤの改善など肌の様々な肌トラブルを改善し、

肌がリフトアップし小顔効果も期待できます。


光フェイシャルには重い副作用が少ないので、 肌の急な変化が少なく優しく肌へ導いてくれます。



フォトフェイシャルとの違い

光フェイシャルとフォトフェイシャルの違いは、出力の強さです。


フォトフェイシャルは出力が強いので、

お医者さんがいる美容クリニックでしか施術ができません。


肌質により個人差はありますが、

フォトフェイシャルが理由で色素沈着が起きたり、

一時的にですが、ニキビが悪化しすることもあります。


一方、レジェの光フェイシャルは出力が弱く、

美容クリニックと比べ肌への負担が少ないのが特徴です。


光フェイシャルはあらゆる悩みを解決!!

若々しい肌を保つ為に、

欠かせない存在はコラーゲンとエラスチンです。


しかし、

年齢とともにコラーゲンやエラスチンは減少して、

シワやたるみの原因となっています。


光フェイシャルをすることで、

コラーゲンやエラスチンを生成する、

線維芽細胞(せんいがさいぼう)を活性化させます。


エイジングケアはもちろん、ニキビ跡の改善にも効果が期待できます。


光フェイシャルで、ターンオーバーの促進

肌が生まれ変わる周期のことをターンオーバーと言います。

(表皮細胞が誕生してから垢として剥がれるまでのサイクル)


本来、28日周期で肌は生まれ変わるのですが、

生活習慣の乱れやホルモンバランスの崩れが原因で、

ターンオーバーが正常に行われないことがあります。


そうなると、本来落ちるはずの角質が剥がれないため、

肌の表面が固くなり、毛穴が詰まりやすくなるのです。


年齢とともにターンオーバーの周期は長くなるので、

シミや傷跡の治りが遅い原因はターンオーバーの乱れかもしれません。


光フェイシャルの熱は、

ターンオーバーを促進させて新陳代謝が活性化するので、

色素沈着やニキビの改善が期待できます。


毛細血管の拡張による赤ら顔

赤ら顔の原因は、顔の毛細血管が密集して、

ヘモグロビン(血の赤い色)が透けて見えることです。


光フェイシャルは毛細血管にまでアプローチし、

赤ら顔の原因である血中のヘモグロビンなどに作用します。


ただし、お手入れ直後には赤みが出て、

一時的に火照った状態になることがあるので注意してください。


光フェイシャルは、色素沈着やシミを薄くする

光フェイシャルはターンオーバーを促して、

新しい皮膚を生み出しキレイな肌にする施術です。


お肌は28日周期のため、1ヶ月に2度の施術を行うのが理想的です。


通常、ターンオーバーによって、

シミのもとであるメラニン色素は、細胞とともに剥がれ落ちます。


ですが、加齢やストレスによってターンオーバーが乱れると、

メラニンが押し出されずに蓄積されてしまうのです。


メラニン色素の量が増え過ぎてしまった結果、

色素沈着が起こって肌表面にシミとなって現れます。


ターンオーバーが追い付かなくなると、シミはなかなか消えてくれません。


光フェイシャルによってターンオーバーが正常になり、

メラニンの排出を促すことで、徐々にシミは薄くなっていきます。


光フェイシャルのシミへの効果を最大限に発揮させるためには、

施術後1週間は保湿をしっかりして、生活習慣を整えましょう。


さらに、乾燥しないように充分な保湿と、

肌の新陳代謝を維持する為のしっかりした睡眠時間。


これらを怠ると、シミへの効果を実感しにくくなります。


シミに関しては効果が出るのに4~6ヶ月かかるため、

1回の施術での効果を見込めないところがあります。


ですが、毎回の施術で正常に戻し促していくので、

美肌、美白を保ち続けることができます。


ご自宅でのケアだけでは、

年齢や仕事などの関係で肌質を改善するのは難しいのが現状です。


しかし、光フェイシャルを続けることで、

ストレスや生活習慣の乱れによる肌トラブルを簡単に防ぐことが期待できます。


光フェイシャルを定期的に続けることで、

3ヶ月後にコラーゲン生成量が上がる。


というデーターがあるので、

最低でも月に1度の施術の場合、

3ヶ月は継続していくのがオススメです。